[project]
	├ [dist] --------------------:デプロイ用のフォルダです。構造は基本的に開発用フォルダと一緒です。
	│   ├ index.html ------------:トップページをマークアップするファイルです。複数ページがある場合は適宜htmlファイルを追加していきます。
	│   │
	│   ├ [images] --------------:画像を格納するフォルダです。
	│   │
	│   ├ [css]
	│   │   └ style.css ---------:scssファイルからコンパイルされminify処理されたcssファイルが格納されます。
	│   │
	│   └ [js] ------------------:LPとHPでは下記構造は変わることがあります。
	│      └ index.js -----------:各ページで読み込むjsファイルがビルドされます。
	│
	├ [src] ---------------------:開発用のフォルダです。
	│   ├ index.html ------------:トップページをマークアップするファイルです。複数ページがある場合は適宜htmlファイルを追加していきます。
	│   │
	│   └ [assets]
	│       │
	│       ├ [images] ----------:画像を格納するフォルダです。
	│       │
	│       ├ [styles]
	│       │    └ [scss] -------:scssファイルが格納されています。
	│       │
	│       └ [js]
	│           ├ main.js -------:各ページで読み込むjsファイルを作成します。
 	│           ├ [utils] -------:共通で使用する独自関数等を記述するファイルです。
	│           └ [modules] -----:モジュールを格納するフォルダです。
	│
	├ .gitignore ----------------:githubにあげないファイルを記述します。特に触る必要はありません。
	├ .babel.config.js ----------:babelの設定ファイルです。
	├ jsconfig.json -------------:プロジェクトがJavaScriptプロジェクトであることを知らせるファイルです。パスの設定などできます。。
	├ .eslintrc -----------------:eslintの設定ファイルです。
	├ postcss.config.js ---------:postcssの設定ファイルです。
	├ webpack.common.js ---------:webpackの基本設定ファイルです。
	├ webpack.dev.js ------------:webpackの開発用設定ファイルです。
	├ webpack.prod.js -----------:webpackの商用設定ファイルです。
	├ package.json --------------:パッケージの情報が記述してあるファイルです。
	└ yarn.lock -----------------:yarnがパッケージ情報を記述するファイルです。(触る必要なし)

#推奨
topHeaderImg.png
footerLogo.png
spTopLogo.svg
 
#非推奨
top-header-img.png
footer-logo.png
sp-top-log.svg

images
	│
	├ [sp]
	│	  ├ [about]
	│		└ [hero]
	│
	├ [pc]
	│   ├ [about]
	│		└ [hero]
	│
	├ [favicon]
	└ [logo]

#推奨（キャメルケース、ローワーキャメルケース）
testFile.html
 
index.html
index.js
_module.js
 
#非推奨
test-file.html（ケバブケース）
TestFile.html（パスカルケース、アッパーキャメルケース）
test_file.html（スネークケース）
 
index.html
main.js
module.js